皆様、こんにちは!
今回もホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回は脱毛の痛いイメージについてまとめてみました。
読んでみてください!!!
脱毛は痛いというイメージが未だにあるのが印象です。
以前の投稿と重複する部分もあると思いますが、目を通してみて下さい!
脱毛は、本当に痛いものなのでしょうか?
今はネットでたくさんの情報がありますし、口コミでも情報が流れています。
「痛くなかった」というワードをよく見ますよね。
痛くないと書かれているのは、フラッシュ脱毛が多いです。医療脱毛では「痛かった」と素直に出ています。
なぜ、痛いの?ということで、少しお答えしようと思います。
まず、脱毛の原理としてフラッシュ脱毛や医療脱毛は似ているのですが、光やレーザーを利用しています。
その中には、必ず熱があります。電球を触った時に温かいのは分かると思います。
皆さんは、ドライアイスを触った事ありますか?痛いですよね。
温度はというと、約−79度と言われています。
つまり、痛いと感じる条件に「温度」も関係しているという事です!!!
脱毛は、非常に強い光ですので瞬発的に高温になっています。
光が毛に反応して、毛穴まで高温が流れています。だからこそ痛みを感じているのです。
これを知ったときに、凄く分かりやすいと思いました。
では、痛くないのはなぜなの?となりますよね。
医療は、非常に強いレーザーなのでより高温だと言えるでしょう。その分リスクもあると思いますが、医療機器で医師が扱うものなので許可が出ています。
医療脱毛はほとんどが痛いものだと思って、受けにいく方が驚かないと思います。
フラッシュ脱毛は、医療より弱いので痛みが少ないと言えるでしょう。
さらには、アイスパックで冷やしてから照射するなど工夫がされているので、痛みを感じない場合もあります。
当然のようにFaceでは、脱毛機も大手サロンと同様に、ハンドピースの照射面が−4度に冷えるハイスペック機を採用していますし、大手サロンと同じ施術が出来る環境を作り上げています。
こうして今の環境を作れたのは、大手で働いていた経験が凄く活かされています。
大手も個人もそれぞれ良い所があるので、どちらも試して自分で判断されるのが一番だと思います。
表題にも出している、なぜ痛いのか。を理解して脱毛機を使いこなしていけば凄く高いパフォーマンスが出来ます!
この記事で、脱毛のことを少しでも理解していただけましたか?
今後も、為になる脱毛情報を発信できるように考えていきます!
次回も読んでくださいね〜!
ありがとうございました!